カテゴリー別アーカイブ: 個展

リレー版’s展

■リレー版’s展
2009.3.17(火)~4.12(日)
@TO OV cafe(ト・オン・カフェ)

 4日、なかなか行けなかったトオンカフェにやっと。道都大中島ゼミの学生さん8名が4週間連続で入れ替え展示するリレー展。の内の3/30~4/5で開催の、大泉力也さんと柚原一仁さんの展示を見ました。
 どちらもわりと淡い色合いで優しいかんじでした。柚原さんの版のにじんだ輪郭がよかったな。
 先月はシルクスクリーンのワークショップをやってたと知って残念。。

NCC写真展 「・・・and go on  そして、進み続ける」

■North Camera Classic写真展 「・・・and go on  そして、進み続ける」
3月17日(火)~3月29(日)
@フォトギャラリー ウエスト・フォー
札幌市中央区大通西4丁目6番地 カメラの光映堂2F

 パウさんから案内頂いてたので見に行きました。

 ネームプレート見なくてもすぐ分かるよ。
 彼女の写真は、ジッと眺めてると、すごく繊細なものに触れてる感じになる。痛々しいような、でもその中に、なにかエロティシズムを感じます!

富樫 幹 個展 触覚的存在/風景,国松 希根太・伴 翼・藤沢 レオ三人展「ある」

 21日、CAI02へ。

■富樫 幹 個展 触覚的存在/風景

 白い壁に浮き上がった風景、流動的な線画。グラフィティ好きなのでこういう感じイイなあって思う。
 24日まででした。

■国松 希根太・伴 翼・藤沢 レオ三人展「ある」
会期:2009年3月14日(土)~ 4月4日(土)日曜祝日休館
時間:13:00~23:00
会場:CAI02 raum1 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 どの作品も緊張感と存在感があった。伴さんの、木の中に山や海を感じるのが良かった。

20 Mar. 2009

 ユカちゃんの個展(2カ所!)、開催中なり。

■まばたき。
2009/3/3~3/31
@creators livings ZERO
札幌市中央区南6条西4丁目 すすきの市場地下 ススキノ0番地
日休 20:00~3:00

■小林由佳展「ソノサキニシルコト。」
2009/3/17~3/22
@テンポラリースペース
札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
月休 11:00~19:00

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12 01 2009|ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション

 10日。
 札幌駅周辺でちょこまか用事を足して、「チェ 28歳の革命」を観る。


 11日。
 芸術の森で開催中の「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」を観る。
 本当に久々にアートに触れた気が・・。

「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」は、精神科医・高橋龍太郎氏(1946年生まれ、東京在住)所蔵の現代美術コレクションを紹介する展覧会です。
 高橋氏は日本屈指の現代美術コレクターといわれ、1997年に草間彌生の作品を購入したのをきっかけに、わずか10年間で1,000点を超える現代美術作品を収集してきました。そのコレクションは、絵画・ドローイング・立体・映像・インスタレーションなど、さまざまなジャンルの作品が見られます。
 その中から、今回は、1990年代以降に台頭し、現在国際的に活躍する若手日本人作家32人の作品を選りすぐりました。かわいい、幼さ、想像する力、ファンタジーといったキーワードから読みとられ、巧みな技術と表現力に富む彼らの美術を、高橋氏は「ネオテニー」と言い表します。「ネオテニー」とは、動物学や発生学で幼形成熟を意味し、幼形を保ったまま性的に成熟する過程のこと。

■出品作家:会田誠、青山悟、秋山さやか、池田学、池田光弘、伊藤存、小川信治、小沢剛、小谷元彦、加藤泉、加藤美佳、工藤麻紀子、鴻池朋子、小林孝亘、佐伯洋江、さわひらき、須田悦弘、束芋、千葉正也、できやよい、照屋勇賢、天明屋尚、奈良美智、名和晃平、西尾康之、町田久美、Mr.、三宅信太郎、村上隆、村瀬恭子、村山留里子、山口晃(五十音順)

 思い出してみて、印象深かったのは

 カナー。
 とくに照屋勇賢さんは、すごくシンプルな材料だけど美しさとメッセージ性があってとても良かった。

 三宅信太郎さんのヘロヘロなスターウォーズを見て、ウララが「ファンが見たら怒る」と言っていた。ま、真面目!!
 着ぐるみダースベイダーの衣装の、ストライプの部分が手書きだったり、色々可笑しくてなぜか幸せな気持ちになれた。

 山口晃さんの大和絵すごい人気だった。この日アーティストトークがあったのに帰ってきちゃった。あ~あ聞きたかったな。

 緻密、ユーモア、刺繍・・・という点も印象に残りました。


 その後大通りに戻り、ミスドで米粉ドーナツを食べ(うまい)、BOOKOFFで村上春樹を2冊買い、ABCマートでウララの靴を選び、スーツを勝手に選び、古着屋で自分のパーカを買い、狼スープでラーメンを食べ、来月小樽での宿泊先を決め、DVDで「シン・シティ」を見て帰宅。

16 11 2008

 開催中のFIX・MIX・MAX!2の会場のひとつ、宮の森美術館へ。
 ハルちゃんは祭太郎さんを気に入ってた、「受け身絵」の制作ドキュメントがほんとに可笑しかった。(皆真顔なあたり)
 あと気になってた鈴木ヒラクさん、よ、良かった!すごく好きだと思う。他の作品も実物が見たい。


 その後ギャラリー大通美術館へ。実は初めて行った・・・広々した良いところ。「JAGDA北海道ポスター展2008/タイポグラフィーの実験室」を見る。(今日までデシタ)
 見応えあって面白かった!
 パンフに「文字で遊ぶ。 文字を遊ぶ。」とあったけど正に。デザイナーさんによって、文字の、音・形・色・意味・遠近・・・のクローズアップの仕方が様々で(当たり前だけど)色んな発見があった。
 三善俊彦さんのは、&が可愛い体育座りのヒトに見えるし、久米井大輔さんの、人間のシワという“タイポグラフィ”もぐっときた。

FIX・MIX・MAX!2 -現代アートのフロントライン-

FIX・MIX・MAX!2 -現代アートのフロントライン-

 サイトがでけてた。
 行ったこと無いんだよね。

■期間と場所
2008年11月8日(土)~12月7日(日):札幌宮の森美術館
2008年11月8日(土)~12月6日(土): ギャラリー門馬/ CAI現代芸術研究所 / CAI02
2008年11月8日(土)~11月20日(木):D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG
2008年11月11日(火)~11月30日(日):ギャラリーESSE
2008年11月18日(火)~12月 6日(土):ギャラリー門馬ANNEX

■出品作家
道内:
伊藤 隆介(映像インスタレーション)
大島慶太郎(映像インスタレーション)
上遠野 敏(インスタレーション)
黒田晃弘(平面)
仙庭宣之(平面インスタレーション)
高 幹雄(平面)
武田浩志(平面インスタレーション)
端 聡(インスタレーション)
祭太郎(パフォーマンス)
今村育子(インスタレーション)
岡部昌生(平面)
近未来美術研究所(パフォーマンス)
齊藤 周(平面インスタレーション)
馬橇組:清治バチバチ拓真、進藤ばちばち冬華(立体インスタレーション)
高橋喜代史(インスタレーション)
久野志乃(平面インスタレーション)
門馬よ宇子(平面インスタレーション)
[順不同]

道外:
榎 忠(立体)
鈴木ヒラク(平面)

海外:
チョーク・ダグラス・ビアー(インスタレーション)
ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・サニ(映像インスタレーション)

粟津潔展@札幌宮の森美術館

粟津潔展
粟津 潔(あわづきよし)展
-思考する眼差し、絵画するイメージ-
@札幌宮の森美術館
2008年9月5日(金)~11月3日(月)*月曜(祝日の場合は翌平日)休館
開館時間:11:00 – 19:00(入館は18:30まで)

※メールから引用。
展示内容:絵画、版画、立体、写真、ポスター、印刷原稿、著作、ブックデザインなど計150点以上
第一部の「思考する眼差し」ではアトリエ風にしつらえた空間に印刷原稿や写真、ブックデザインなどを展示
作品集や著作なども可能な限り自由に閲覧して いただきます。
第二部の「絵画するイメージ。‐」」では夥しい数のポスターから粟津の代表的なイメージを中心にセレクト。ドローイングやペインティングに加え、版画作 品も多数展示の予定です。

 イメージフォーラムのフリーパスで1回無料なので、10日の田名網敬一さん・粟津ケンさんのトークに行ってきました。
 最初に展示を見て、やはりポスターのグラフィックデザインが魅力的でした。どれも粟津さんの手法だけど、どれも違う生かされ方というか・・彼個人の制作活動と仕事との区別が無いかんじ。(あとのトークでもそんな話をしてたと思う。うろ覚え!) そのポスターのイベントも面白そうなのばっかり。載ってる内容に和田誠、横尾忠則、蜷川幸雄、武満徹、松岡正剛とか見つけてはウオーと思ったり。
 トークでは、60年代の話、何もかもが未熟な時代で、作り手はジャンル問わず共同に模索・影響し合っていた・・日宣美のこと、などなど。興味深かったです。

イメージフォーラム・フェスティバル2008 part5

イメージフォーラム・フェスティバル@北海道立近代美術館

 最終日。朝、二度寝してしまったため2プログラムしか見れず。

■アンディ・ウォーホル・フィルム

  • キス[ アンディ・ウォーホル/16ミリ/54分/1963]
  • ビューティ#2[ アンディ・ウォーホル/16ミリ/64分/1967]

■ラスボス:異形の3D,CGアニメーション

  • 取り乱した母、子供たちと再会する[ バリー・ドゥぺ/ビデオ/25分/2005/カナダ]
  • 通勤[ ジョシュア・モスレイ/ビデオ/5分/2003/アメリカ]
  • ながめ[ ジョシュア・モスレイ/ビデオ/6分/2004/アメリカ]
  • おそれ[ ジョシュア・モスレイ/ビデオ/6分/2007/アメリカ]
  • ラスト・ライオット[ AES+F/ビデオ/22分/2007/ロシア]

 どれも途中でウトウトしてしまい(二度寝したのに)しっかり見れなかったー。

********

 テンポラリーに寄って、石田さんの映像が別格でありましたと伝えました。
 こちらから話してないのに、最近ボンヤリ考えている事について(いや考える事自体か)、バッサリ斬られました。あたた。
 全然「足りて」ない。

イメージフォーラム・フェスティバル2008 part4

イメージフォーラム・フェスティバル@北海道立近代美術館

 4日目。

■アンディ・ウォーホル・フィルム3

  • ロンサム・カウボーイ[ アンディ・ウォーホル/16ミリ/110分/1967]

■ニッポン・エクスペリメンタルの胎動1

  • へそと原爆[ 細江英公/16ミリ/11分/1960]
  • ×[ 谷川俊太郎+武満徹/16ミリ/15分/1960]
  • 石の詩[ 松本俊夫/16ミリ/30分/1963]
  • 檻囚[ 寺山修司/16ミリ/11分/1969]
  • 風流[ 粟津潔/16ミリ/11分/1970]
  • Good-bye Marilyn[ 田名網敬一/16ミリ/5分/1971]

■ニューフィルム・ジャパン アニメーション

  • my copernicus[ 外山光男/ビデオ/5分/2007]
  • 珈琲の晩[ 外山光男/ビデオ/9分/2006]
  • 牢獄ノ祭典[ 猿山典宏/ビデオ/4分/1996-2006]
  • 眺めのいい部屋―境界線あるいは皮膚に関する物語[倉重哲二/ビデオ/15分/2008]
  • 家族デッキ[ 村田朋泰/ビデオ/14分/2007]
  • 海の映画[ 石田尚志/ビデオ/12分/2007]
  • ZAP CAT[ 相原信洋/16ミリ/4分/2008]
  • in the forest of shadows [五島一浩/ビデオ/9分/2008]
  • CHIRICO [田名網敬一+相原信洋/16ミリ/6分/2008]

 牢獄ノ祭典、家族デッキ、ZAP CATが好き。
 そして石田尚志さんの「海の映画」、素晴らしすぎて涙が出そうでした。天才。なんで去年テンポラリー行かなかったんだーバカバカ!!