春と修羅

  ちひさな自分を劃(くぎ)ることのできない
 この不可思議な大きな心象宙宇のなかで
もしも正しいねがひに燃えて
じぶんとひとと万象といつしよに
至上福祉にいたらうとする
それをある宗教情操とするならば
そのねがひから砕けまたは疲れ
じぶんとそれからたつたもひとつのたましひと
完全そして永久にどこまでもいつしよに行かうとする
この変態を恋愛といふ

宮沢賢治「小岩井農場 パート九」より抜粋

 わたくしの敬愛する宮沢賢治先生の詩集「春と修羅」。
 「小岩井農場」というとても長い詩のほんの一部分だけどすばらしい。
 何度も何度も、一生かかって読みたいと思っている。

春と修羅」への4件のフィードバック

  1. SHIN

    俺も読もうかな・・・
    読み物であればなんでもいいんだけれど、詩もいいよね。
    しかし、hanaeさんのブログはいいねえ。ギャラ払うから俺のブログの表示崩れも直してほしいな。(笑)あれはCSSファイルが4つあるんだけれど、何処を間違ったのかもう分からず・・・

  2. hanae 投稿作成者

    詩、いいよね!最近読む時間がなかなか取れないから、短編とか詩が多いよ。
     
    いい?嬉しいな!!cssはハマるよねぇ、いっそ一から新しくしたくなるよ
    わたしもデザイン直したいところあるんだけど、また読むのが面倒^-^;
    wordpressは使いやすくていいよ☆vicunaっていうテーマはシンプルで。

  3. nin_nin

    宮沢さんは いいですよねぇ
    わら半紙みたいな質の悪い紙でできた
    『一冊で全集』 を持ってたけど
    本棚から無くなっていた。 あれ? どうしたっけか?
    何もしない旅行は ゆったりアンコールワットがいいです。
    (なんで ここに来ちゃったのかな?)っとぼぉぉぉっと
    できます (^-^)

  4. hanae 投稿作成者

    わら半紙、味があって良いなあ
    私の昔買った文庫も日焼けしてクタクタなのがますます良い^-^
     
    なんと海外に行ったことがないので
    最初に行くならどこがいいか・・・で小一時間ボンヤリできます
    遺跡いいですねートルコもいいな
    スペインは絶対行きたいし
    ラサまでの長い列車も乗りたいし
    ぼー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*