村上春樹 – 東京奇譚集

村上春樹 - 東京奇譚集
村上春樹 – 東京奇譚集 (新潮文庫)
(2007)

 去年のエントリ漏れ。
 春くらいにフワっと読んで、数ヶ月後に再読したところ、今度はビックリするくらい面白かった。
 村上さんの書きたいことはうんと底の部分で同じなんだろうなと思った。その物語にふさわしい長さがあるだけであって、短編だからといって軽くはないし、とても濃かった。
 「日々移動する腎臓のかたちをした石」が素晴らしかった。「品川猿」も笑えるのにすごく切ない。

Contents

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*