タグ別アーカイブ: 北インド古典音楽

ART BOX 2008

ART BOX 2008
@札幌芸術の森
期間:9月13日~10月13日

 へ、行きました。5日。
 「北インド古典音楽 シタール×タブラ&バーンスリー×タブラ」と「アフリカンバナナ」を観ました。
 アフリカンバナナっていうイベントだと思ってたらART BOXのくくりだったのか。

 寒かった・・・雪虫飛んでました。

****************追記。

 『野外ステージ寒さのため利用の落ち込む秋口以降の活用モデルとして2006年よりART BOXを展開しています。』とのことで、ステージの開放部分を塞いでアリーナ席が設けてあり、本来のステージの半分を客席に、半分を今回のステージにしてありました(催しによって変えるのかも知れませんが)。イスはなく、入口でスタッフに下に敷くクッションと膝掛けを借りる。いちおう屋内になってるとはいえ寒かったので膝掛けはありがたかった。

■北インド古典音楽 シタール×タブラ&バーンスリー×タブラ
寺原太郎(バーンスリー)・井上憲司(シタール)・中川ヒデアキ(タブラ)・サイトウ尚登(タブラ)

 3部構成で2時間弱の内容でした。1部は寺原さん×サイトウさん、2部は井上さん×中川さん、3部は全員。
 大変香ばしかったです。バーンスリは山河を思わせ、シタールは雅やかで女性らしい舞いを見ている感じ。みんな目を閉じたり、膝に顔を埋めて聴いてる。
 やはり演奏中のアイコンタクトって、いいですね。

■アフリカンバナナ
OISEAU(パーカッションユニット) /Urso da Floresta(サンバ)/ありとのこぎりす/Spritual Session Crew(ダンスユニット)/アイニケ(from静岡)/AN KA SO

 今回知って良かったグループばかりで。オアゾかっこよかったなー。Spritual Session Crewは何度か見てるのですが、やはり場内の視線釘付けでした。3人の内ひとりの上半身の筋肉がしなやかできれいでした・・。トライバル模様の墨があんなに自然に似合う人見たこと無い。

 夜8時までっていうので、さすがに昼から来てるし疲れたわ。でも楽しかったです。
 全体的にお客さんへの案内について配慮がもっと徹底してるといいと思いました。
 (野外ステージまでの道順とか、たぶん初めて行く人は分かりづらい。ARTBOXの入口も分かりづらい(手書きってどーよ)。そもそも芸森が遠いのでバスで来てる人への時刻の案内とか。とかとか。)

 (追追記。手書き・手作りがダメなんじゃなくて、貼りだし方とか大きさの問題で分かりづらかった、ってことです。)

北インド古典音楽

「北インド古典音楽コンサート」寺原太郎×U-zhaan
@ザ・ルーテルホール
出演:寺原太郎(バーンスリー)、U-zhaan(タブラ)

 8月1日。
 友人が行けなくなったので何人かに声をかけたところ、まるちゃんが興味ある!と返事をくれたので一緒に参りました。久々に会う彼女はレトロなワンピースが似合って大人っぽかったです。

 北インド古典音楽を聴くのは初めてだけど、案の定というかスッカリ虜。平たく言うと、“ラーガ”(旋律)と“ターラ”(リズム)をベースに、即興で展開していくもので、ラーガもターラも数十種類あるらしい。パンフレットにも「当日の雰囲気でラーガを決めます」って書いてあった。ジャズみたいよね。

 U-Zhaanのタブラ目当てだったのだけど、ASA-CHANG&巡礼でしか見てないので古典を聴いてリスペクトを新たにしました。聴いてるうちに、あ今のとこアドリブなのかな、ってのが分かるようになると聴く喜びが倍増した。
 寺原太郎さんのバーンスリー(横笛)良かった。ミーンと響く、あ~いかにもインドって感じのタンプーラの音を背景に、まるで山脈が見えるような・・いやほんとに。

 一部と二部合わせて正味1時間半くらいだったけど、すごく短かく感じたしもっと聴きたかった。
 古典って長いと一曲で2時間も演奏してるんだって。そうなると聴く方も演奏者もトリップ状態だよな~。今回の30分でも持ってかれそうだったんだから。
 とにかくまるちゃんも気に入ってくれたみたいで良かった!今度巡礼のCDを押し付けよう。