タグ別アーカイブ: 北海道立近代美術館

イメージフォーラム・フェスティバル2008 part5

イメージフォーラム・フェスティバル@北海道立近代美術館

 最終日。朝、二度寝してしまったため2プログラムしか見れず。

■アンディ・ウォーホル・フィルム

  • キス[ アンディ・ウォーホル/16ミリ/54分/1963]
  • ビューティ#2[ アンディ・ウォーホル/16ミリ/64分/1967]

■ラスボス:異形の3D,CGアニメーション

  • 取り乱した母、子供たちと再会する[ バリー・ドゥぺ/ビデオ/25分/2005/カナダ]
  • 通勤[ ジョシュア・モスレイ/ビデオ/5分/2003/アメリカ]
  • ながめ[ ジョシュア・モスレイ/ビデオ/6分/2004/アメリカ]
  • おそれ[ ジョシュア・モスレイ/ビデオ/6分/2007/アメリカ]
  • ラスト・ライオット[ AES+F/ビデオ/22分/2007/ロシア]

 どれも途中でウトウトしてしまい(二度寝したのに)しっかり見れなかったー。

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 テンポラリーに寄って、石田さんの映像が別格でありましたと伝えました。
 こちらから話してないのに、最近ボンヤリ考えている事について(いや考える事自体か)、バッサリ斬られました。あたた。
 全然「足りて」ない。

イメージフォーラム・フェスティバル2008 part4

イメージフォーラム・フェスティバル@北海道立近代美術館

 4日目。

■アンディ・ウォーホル・フィルム3

  • ロンサム・カウボーイ[ アンディ・ウォーホル/16ミリ/110分/1967]

■ニッポン・エクスペリメンタルの胎動1

  • へそと原爆[ 細江英公/16ミリ/11分/1960]
  • ×[ 谷川俊太郎+武満徹/16ミリ/15分/1960]
  • 石の詩[ 松本俊夫/16ミリ/30分/1963]
  • 檻囚[ 寺山修司/16ミリ/11分/1969]
  • 風流[ 粟津潔/16ミリ/11分/1970]
  • Good-bye Marilyn[ 田名網敬一/16ミリ/5分/1971]

■ニューフィルム・ジャパン アニメーション

  • my copernicus[ 外山光男/ビデオ/5分/2007]
  • 珈琲の晩[ 外山光男/ビデオ/9分/2006]
  • 牢獄ノ祭典[ 猿山典宏/ビデオ/4分/1996-2006]
  • 眺めのいい部屋―境界線あるいは皮膚に関する物語[倉重哲二/ビデオ/15分/2008]
  • 家族デッキ[ 村田朋泰/ビデオ/14分/2007]
  • 海の映画[ 石田尚志/ビデオ/12分/2007]
  • ZAP CAT[ 相原信洋/16ミリ/4分/2008]
  • in the forest of shadows [五島一浩/ビデオ/9分/2008]
  • CHIRICO [田名網敬一+相原信洋/16ミリ/6分/2008]

 牢獄ノ祭典、家族デッキ、ZAP CATが好き。
 そして石田尚志さんの「海の映画」、素晴らしすぎて涙が出そうでした。天才。なんで去年テンポラリー行かなかったんだーバカバカ!!

イメージフォーラム・フェスティバル2008 part3

イメージフォーラム・フェスティバル@北海道立近代美術館

 3日目。

■ジャパン・トゥモロウ

  • 合縁奇縁他生之縁 ここは山根四号組
    [青山佳世/ビデオ/58分/2007]入選
  • Mermaid[ 高田苑実/ビデオ/4分/2007]入選
  • しあわせ[ 徳本直之+鎌田綾/ビデオ/22分/2007]寺山修司賞

■欲望装置の精神分析

  • スラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド
    [ソフィー・ファインズ/ビデオ/150分/2006/アメリカ]

“映画は、我々が欲情するものを与えはしない。我らが何に欲情すべきかを教えるものなのだ。”思想家であり現代随一のラカン派精神分析家であるスラヴォイ・ジジェクが、ヒッチコック、デイヴィッド・リンチ、ウォシャウスキー兄弟などのさまざまな作品を引用して、映画の隠された言語を掘りおこす。
引用作品:『鳥』『サイコ』『めまい』『エクソシスト』『ドクトル・マブゼ』『博士の異常な愛情』『カンバセーション…盗聴』『ブルー・ベルベット』『ソラリス』『ピアニスト』『オズの魔法使い』『十戒』『イワン雷帝』など

 50分×3パート=150分という長さでジジェク先生がしゃべりまくるんだけど、早口すぎて咀嚼が追いつきませんでした。おかげで退屈せずあっという間でした。思想に感化というよりは、共感というか、いいヒントやアイディアをもらったような感じ。色々ありすぎてすでに忘れかけてる(泣)。でも「ファンタジーが現実になれば、それは悪夢だ」とか言ってました。
 ヒッチコック、コッポラ、リンチの作品を中心に引用(単に先生が好きなんだと思う)してて、「マルホランド・ドライブ」にも言及してたのでまた観たくなりましたわ。他にも私の好きな映画が引用されてたので楽しかったです。しかしもう2・3回は観たいな。

■スーザン・ピット 魔法のアニメーション

  • アスパラガス[ 16ミリ/18分/1979]
  • ジェファーソン・サーカス・ソング[ 16ミリ/16分/1973]
  • ジョイ・ストリート[ 35ミリ(ビデオ版)/24分/1995]
  • エル・ドクトール[ 35ミリ(ビデオ版)/23分/2006]

 イカレてたわーん。伝説の「アスパラガス」が観れて良かったです。

イメージフォーラム・フェスティバル2008 part2

薔薇の葬列
研ナオコじゃないヨ

 イメージフォーラム・フェスティバル@北海道立近代美術館
 2日目は最後の1コマだけ、「薔薇の葬列」見ました。松本俊夫監督の長編第1作で、ピーター(池畑慎之介)のデビュー作でもある。1969年制作(というだけでぐっと来る)。

新宿のゲイバー 「ジュネ」の看板少年であるエディは、経営者の権田と親密な関係にある。それを知った店のママ、レダは嫉妬の炎を燃やし、エディを傷つけようとするが失敗。店も権田も独占したエディは、ある事をきっかけに自らの宿命を悟る。

猥雑なエネルギーに満ちた60年代末期の新宿を舞台に描かれる「裏オイディプス物語」。俳優たちがカメラに向かって素で語ったり、当時活躍していた先端的芸術家、文化人が友情出演していたりと、アヴァンギャルド映像作家・松本俊夫ならではの趣向が凝らされている。

Wikipedia

 とても良かった。限りなく透明に近いブルー育ちにはたまらない映像でした。感想は追々。

イメージフォーラム・フェスティバル2008 part1

 イメージフォーラム・フェスティバル@北海道立近代美術館
 の、1日目。思ったより混んでた。土日はいっぱいかも。

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 秋に財布を買うと空き財布と言って縁起が悪いのだけど、今使ってるのがもう留め金がバカになっててバッグの中で小銭が漏れるし限界です。でも財布ってなかなかコレというのが見つからない。希望は濃い緑です(タレコミ求ム)。今まで二つ折りばかりなんだけど長財布って使いやすいんだろうかー。
 マーク・ジェイコブスので良いかもと思ったやつは8万えんでした!いやはや。