タグ別アーカイブ: 札幌芸術の森

クリムト、シーレ ウィーン世紀末展

■クリムト、シーレ ウィーン世紀末展
2009年7月11日(土)~9月6日(日)(会期中無休)
午前9時45分~午後5時30分
※毎週金曜日は午後9時まで(入館は閉館の30分前まで)
@札幌芸術の森美術館

 ウィーン・ミュージアム(旧ウィーン市立歴史博物館)は、1887年に開館されたヨーロッパ有数の歴史博物館で、ローマ時代から現代に至るまでのウィーンの歴史的遺物や芸術・美術品を多数所蔵しています。
 中でも、シーレやクリムトら19世紀末のウィーンを彩った作家たちの絵画は、質量ともに充実しており、同館のコレクションのハイライトと言えるでしょう。
 本展では、19世紀から20世紀前半にかけてのウィーンに花開いた芸術に焦点を当て、同館の所蔵品の中から選りすぐりの絵画を約120点公開し、ウィーンが最も輝いた時代の芸術を紹介します。

クリムト、シーレ ウィーン世紀末展|YOMIURI ONLINE

 楽しみなのです。

12 01 2009|ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション

 10日。
 札幌駅周辺でちょこまか用事を足して、「チェ 28歳の革命」を観る。


 11日。
 芸術の森で開催中の「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」を観る。
 本当に久々にアートに触れた気が・・。

「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」は、精神科医・高橋龍太郎氏(1946年生まれ、東京在住)所蔵の現代美術コレクションを紹介する展覧会です。
 高橋氏は日本屈指の現代美術コレクターといわれ、1997年に草間彌生の作品を購入したのをきっかけに、わずか10年間で1,000点を超える現代美術作品を収集してきました。そのコレクションは、絵画・ドローイング・立体・映像・インスタレーションなど、さまざまなジャンルの作品が見られます。
 その中から、今回は、1990年代以降に台頭し、現在国際的に活躍する若手日本人作家32人の作品を選りすぐりました。かわいい、幼さ、想像する力、ファンタジーといったキーワードから読みとられ、巧みな技術と表現力に富む彼らの美術を、高橋氏は「ネオテニー」と言い表します。「ネオテニー」とは、動物学や発生学で幼形成熟を意味し、幼形を保ったまま性的に成熟する過程のこと。

■出品作家:会田誠、青山悟、秋山さやか、池田学、池田光弘、伊藤存、小川信治、小沢剛、小谷元彦、加藤泉、加藤美佳、工藤麻紀子、鴻池朋子、小林孝亘、佐伯洋江、さわひらき、須田悦弘、束芋、千葉正也、できやよい、照屋勇賢、天明屋尚、奈良美智、名和晃平、西尾康之、町田久美、Mr.、三宅信太郎、村上隆、村瀬恭子、村山留里子、山口晃(五十音順)

 思い出してみて、印象深かったのは

 カナー。
 とくに照屋勇賢さんは、すごくシンプルな材料だけど美しさとメッセージ性があってとても良かった。

 三宅信太郎さんのヘロヘロなスターウォーズを見て、ウララが「ファンが見たら怒る」と言っていた。ま、真面目!!
 着ぐるみダースベイダーの衣装の、ストライプの部分が手書きだったり、色々可笑しくてなぜか幸せな気持ちになれた。

 山口晃さんの大和絵すごい人気だった。この日アーティストトークがあったのに帰ってきちゃった。あ~あ聞きたかったな。

 緻密、ユーモア、刺繍・・・という点も印象に残りました。


 その後大通りに戻り、ミスドで米粉ドーナツを食べ(うまい)、BOOKOFFで村上春樹を2冊買い、ABCマートでウララの靴を選び、スーツを勝手に選び、古着屋で自分のパーカを買い、狼スープでラーメンを食べ、来月小樽での宿泊先を決め、DVDで「シン・シティ」を見て帰宅。

ART BOX 2008

ART BOX 2008
@札幌芸術の森
期間:9月13日~10月13日

 へ、行きました。5日。
 「北インド古典音楽 シタール×タブラ&バーンスリー×タブラ」と「アフリカンバナナ」を観ました。
 アフリカンバナナっていうイベントだと思ってたらART BOXのくくりだったのか。

 寒かった・・・雪虫飛んでました。

****************追記。

 『野外ステージ寒さのため利用の落ち込む秋口以降の活用モデルとして2006年よりART BOXを展開しています。』とのことで、ステージの開放部分を塞いでアリーナ席が設けてあり、本来のステージの半分を客席に、半分を今回のステージにしてありました(催しによって変えるのかも知れませんが)。イスはなく、入口でスタッフに下に敷くクッションと膝掛けを借りる。いちおう屋内になってるとはいえ寒かったので膝掛けはありがたかった。

■北インド古典音楽 シタール×タブラ&バーンスリー×タブラ
寺原太郎(バーンスリー)・井上憲司(シタール)・中川ヒデアキ(タブラ)・サイトウ尚登(タブラ)

 3部構成で2時間弱の内容でした。1部は寺原さん×サイトウさん、2部は井上さん×中川さん、3部は全員。
 大変香ばしかったです。バーンスリは山河を思わせ、シタールは雅やかで女性らしい舞いを見ている感じ。みんな目を閉じたり、膝に顔を埋めて聴いてる。
 やはり演奏中のアイコンタクトって、いいですね。

■アフリカンバナナ
OISEAU(パーカッションユニット) /Urso da Floresta(サンバ)/ありとのこぎりす/Spritual Session Crew(ダンスユニット)/アイニケ(from静岡)/AN KA SO

 今回知って良かったグループばかりで。オアゾかっこよかったなー。Spritual Session Crewは何度か見てるのですが、やはり場内の視線釘付けでした。3人の内ひとりの上半身の筋肉がしなやかできれいでした・・。トライバル模様の墨があんなに自然に似合う人見たこと無い。

 夜8時までっていうので、さすがに昼から来てるし疲れたわ。でも楽しかったです。
 全体的にお客さんへの案内について配慮がもっと徹底してるといいと思いました。
 (野外ステージまでの道順とか、たぶん初めて行く人は分かりづらい。ARTBOXの入口も分かりづらい(手書きってどーよ)。そもそも芸森が遠いのでバスで来てる人への時刻の案内とか。とかとか。)

 (追追記。手書き・手作りがダメなんじゃなくて、貼りだし方とか大きさの問題で分かりづらかった、ってことです。)